【千葉県】お酒の製造免許取得の代行はあやなみ行政書士事務所まで

• うちはお酒の製造免許取れるの？
• 製造所として使用する予定の建物を急いで契約したのに、その建物では製造免許が取れないと言われてしまった……。
• 地ビールを製造しようとしたが税務署に断られてしまった……。
• 地元の特産品を主原料としたワインを製造するのに、どんな手続きが必要かかわらない……。
• みりんを製造したいと考えているが、酒類製造免許が必要と言われた……。

酒類製造免許プラン

料金	550,000円（税込）〜 ※ 登録免許税別途種目ごとに150,000円要
対応地域	千葉県内に製造場がある方または開設を予定している方
対象者	ビール、発泡酒（その他の発泡性酒類を含む） に該当する酒類を製造する予定の方
免許取得までの期間	約6か月 ※ 免許申請準備期間：約2ヶ月 ※ 免許申請後の審査期間：約4か月
含まれる内容	免許要件適合の相談 申請書の作成 公的証明書類の収集 代理申請 審査期間中の行政の対応

一般酒類小売業免許プラン

料金	165,000円（税込）〜 ※ 登録免許税別途30,000円要
対応地域	千葉県内に販売場がある方または販売を予定している方
対象者	店舗等で一般消費者へお酒の販売を予定している方
免許取得までの期間	約3か月 ※ 免許申請準備期間：約7日～1か月 ※ 免許申請後の審査期間：約2か月
含まれる内容	免許要件適合の相談 申請書の作成 公的証明書類の収集 代理申請 審査期間中の行政の対応

通信販売酒類小売業免許プラン

料金	165,000円（税込）〜 ※ 登録免許税別途30,000円要
対応地域	千葉県内に販売場がある方または販売を予定している方
対象者	インターネット等で2つ以上の都道府県でお酒の販売を予定している方
免許取得までの期間	約3か月 ※ 免許申請準備期間：約7日～1か月 ※ 免許申請後の審査期間：約2か月
含まれる内容	免許要件適合の相談 申請書の作成 公的証明書類の収集 代理申請 審査期間中の行政の対応

ケース①地ビールを製造しようとしたが、税務署に断られてしまった…。

まずは、酒類製造免許が取れるのかを判断するため、製造所として使用を予定している建物で酒類製造免許申請ができるかを確認しました。用途地域や建物の構造について税務署や保健所等との事前の年密な打ち合わせを行い、その他当事務所で積み重ねた経験を活かし、ご相談者様からよくいただく質問やポイントなどをまとめ、お伝えしました。製造免許申請は無事に受理されて免許を取得することが出来ました。「酒類製造は初心者だったので丁寧に教えてくださり大変助かりました！」とお喜びの声をいただきました。さらに翌年、他品目の酒類製造免許取得もご依頼いただきましたが、事前に会社の状況などを把握していたため、新規のときよりもさらにスムーズに免許を取得することができました。

ケース②地元の特産品を主原料としてワインを製造するのに、どんな手続きが必要かかわらない…。

酒類製造免許取得の要件となっている法律遵守状況や経営基礎の状況、製造技術能力、製造設備の状況などのほか、製造免許を受けた後1年間の製造見込数量が一定の数量を達している等、問題なく要件を満たしているか確認しました。その中で製造を行う予定の建物では酒類製造免許が取れないことが発覚したので、まずは製造免許を取得できる製造所探しから行いました。様々な候補物件を提案させていただき、無事に製造所も決定し、その後の酒類製造免許申請手続きの準備を進めました。「酒類販売免許と違い、酒類製造免許を取得する場合は、製造所から検討しなければならず大変でしたが、物件探しから免許取得までまるっとサポートいただいたおかげで無事に免許が取れました！」とお喜びの声をいただきました。

ケース③みりんを製造したいと考えているが、酒類製造免許が必要と言われた…。

ヒヤリング調査を実施し、お客様の提出された資料に基づき申請者の法律の遵守状況や経営の基礎の状況、製造技術能力、製造設備の状況などのほか、製造免許を受けた後1年間の製造見込数量が一定の数量に達しているかなどを確認いたしました。さらに、お客様ご自身が要件について不安な点はないか確認しつつ、資料を用いて理解していただきながらサポートさせていただきました。無事に酒類製造免許が下り、「こんなに早く酒類製造免許が取れるとは思っていなかったから嬉しいです！」とお喜びの声をいただきました。

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