【助成金】知的財産とは?横浜市は知的財産活用を助成してます

発明したものは財産

こんにちは!横浜市の行政書士宮城彩奈です。
「知的財産」ってご存知ですか?「財産」はすぐに思いつきやすいかもしれません。例えば個人や団体が所有している金銭・土地・建物など金銭的価値があるものだと考えるかもしれませんが、「知的財産」とは何でしょうか。
近年はその「知的財産」を経営戦略としてサービス提供する企業が増えています。
横浜市は知的財産戦略策定や知的財産の調査や分析、コンサルティングに係る費用の一部を助成します。
知的財産活用促進助成と言います。

「知的財産」って何?

上記の例のように、「財産」と言えば金銭・土地・建物等「物体」であるものが多いです。
「知的財産」は物体になっておらず、個人や発明家等の「知的創造活動」によって生み出された財産的価値を有する情報の事です。
なので、使っても消滅しませんが他人に真似(模範)されやすいため、その生み出された財産を保護したりします。
※ご依頼する場合、弁理士の先生が特許や商標登録等を扱っています。

助成対象者と助成対象事業

  1. 「横浜知財みらい企業」認定企業
  2. 「横浜知財みらい企業」認定申請中の企業
  3. 平成27・28年度に申請し、認定外となった企業

平成29年2月28日までに事業が完了する経費で、事業開始前に申請した事業になります。
助成対象経費も下記の事業を委託する経費としてます。

  1. 知的財産戦略の策定
  2. 知的財産に係る調査・分析
  3. 知的財産に係る評価
  4. 知的財産に関する管理・運営体制の整備

助成額について

  1. 「横浜知財みらい企業」認定企業は3分の2(限度額は50万円)
  2. 「横浜知財みらい企業」に申請中の企業は2分の1(限度額は30万円)
  3. 平成27・28年度に申請し認定外になった企業は2分の1(限度額は30万円)

「横浜知財みらい企業」とは?

先ほどからたびたび出ている、「横浜知財みらい企業」についてです。

知的財産活動*を通じて、経営基盤を強化し、未来に向けて成長を志向する企業を「横浜知財みらい企業」として認定し、更なる発展を目指して支援します。
「事業計画」、「知的財産活動への目的・位置付け」、「知的財産活動を実践する仕組み」、「知的財産活動の事業への貢献」の面から評価し、 一定水準以上の企業を横浜市が認定します。
認定に至らなかった企業も、状況に応じた支援につなげていきます。
*知的財産活動:知的財産制度を利用して、競争力を強化する企業活動
(引用元:横浜知財みらい企業支援事業

申請期間について

受付は平成28年12月20日17時までが最終受付になっています。
横浜知的みらい企業の申請をしたり等もあるので、余裕を持ったお手続きが必要になってくると思います。
また、申請し認定外になっても助成が受けれますので気になる事がありましたら、お気軽にお問合せ下さい。

こちらのリンクからメールのお問合せフォームに飛びます。

お電話にてお問合せする場合は下記画像リンクから直接つながります。
※スマートフォン・携帯電話のみ。

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