【ものづくり補助金】予算1000億円!時期未定平成30年2次公募あり

ものづくり補助金予算拡大!

こんにちは!横浜市の行政書士宮城彩奈です。
今回はものづくり補助金のご案内です。平成29年12月、経済産業省・中小企業庁は2017年補正予算「ものづくり補助金」に1,000億円を計上し、3年ぶりに「ものづくり補助金1万社支援」を復活させると発表しています。(2016年度補正予算での採択件数は6157件。)
前回の補正予算では約700億円だったのが、人手不足や働き方改革に手を打つために今回は300億円アップさせるというものです。1次公募は4月27日に終了していますが、2次公募も実施される予定で、公募時期は夏くらいになるのではないかと予想しています。あわせて、「経営革新計画」「経営力向上計画」「先端設備等導入計画」の承認が下りると加点がありますが、早めの準備が必要です。今の時期から準備しておく事で、締め切り間近で慌てることなくスムーズな申請が出来ると思います。

ものづくり補助金って何?

ものづくり補助金は中小企業・小規模事業者を対象とした、経営力・生産性を上げるための革新的サービスの開発・試作品開発・生産工程の改善に取り組む設備投資を支援するための補助金です。

補助対象事業と補助率

革新的サービス・ものづくり技術
一般型 補助上限:1,000万円
補助率:2/3以内
設備投資:必要
小規模型 設備投資のみ 補助上限額:500万円
補助率:2/3以内
設備投資:必要
試作開発等 補助上限:500万円
補助率:2/3以内
設備投資:可能(必須ではない)

今回は「第四次産業革命型」という上限金額3,000万円のコースは廃止され、新たに複数の中小企業が連携する「民間データ活用型」を創設し、200万円の上乗せがあります。(例えば、5社の連携だと1,000万円の支給)
また、スマートものづくり応援隊などの専門家活用に補助上限額を30万円引き上げます。

IT導入補助金も予算アップ!

2016年度予算100億円だった、中小企業・小規模事業者のIT導入やクラウドサービスの導入を支援する補助金「サービス等生産性向上IT導入支援事業」にも500億円を計上します。

気になる採択率は?

ものづくり補助金は300億円アップ・IT導入補助金は400億円アップしています。
ものづくり補助金の各コース補助上限金額や補助率は、公募要領が出るまでどうなるのかは分かりませんが、前回の採択率は39.6%ですので、今回は50%前後に伸びるのではないかなと思っています。
ものづくり補助金・IT導入補助金は目玉政策なので、おすすめです。補助金は時期が合わないと応募できませんので、お早めに専門家へご相談ください!

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